こちらでは、チョコザップに設置してあるマシンの種類や効果、使い方や注意点について説明しています。
チョコザップの上半身トレーニング用マシン
チョコザップの上半身トレーニング用マシンには、下記のようなマシンがあります。

※使い放題はトレーニングマシンに限ります。
※一部、テナント規制により休館日がある店舗や24時間営業ではない店舗もあります。
ショルダープレスについて
チョコザップのショルダープレスは、持ち手を握り、ゆっくり上げ下げすることで肩周りを鍛えることができます。
主に、三角筋や上腕三頭筋を鍛えることができます。
チョコザップにはダンベルなどの重量系の器具が置いてありませんが、ショルダープレスを利用することで、男性は逆三角形の体型、女性は引き締まった筋肉の理想のボディラインを作ることが期待できます。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重さを設定する
 - 裏にあるバーを持ち上げてシートの位置を調整する
 - 背もたれに背中をつけて足を肩幅と同じ幅に広げる
 - バーを肩の高さに調節し、手首を曲げずに持つ
 - 真っ直ぐ正面を向き、息を吐きながらゆっくりとバーを持ち上げる
 - 息を吸いながら、ゆっくりとバーを下げる
 
ショルダープレスの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 両足の裏が床にしっかりつく高さにシートを調整する
 - 肩~耳の高さにバーの高さを調整する
 - バーを握った際、手首の下に肘が来るように姿勢を保つ
 - シートに深く腰掛け、背中を背もたれシートにつけて背筋を伸ばして行う
 - 顔は常に正面を向いて、マシンのバーの軌道上に肘が来るように意識する
 
ショルダープレスは、下記のような方に向いています。
- 男性:肩幅や肩の厚みを増やしたい人
 - 女性:肩の周りの筋肉が引き締まりスッキリした上半身をつくりたい人
肩こり改善にも役立ちます。 
| 主な部位 | 三角筋、上腕三頭筋 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~90kg | 
| 初心者の目安 | 男性15~30kg、女性5~15kg | 
チェストプレスについて
チョコザップのチェストプレスは、たくましい胸板や美しいバストアップに効果があります。
主に、大胸筋・上腕三頭筋・三角筋や、大円筋・上腕二頭筋などの胸や腕周りの筋肉を鍛えることができます。
持ち手を握りバーをゆっくり前に押し出し、それを元の位置に戻すという動作を繰り返し、大胸筋の収縮を感じながら使用することで胸周りのトレーニングができます。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重さを設定する
 - 裏にあるバーを持ち上げてシートの位置を調整する
 - 肩甲骨を寄せるように胸を張りながらバーを握る
 - 息を吐きながらまっすぐバーを押す。
 - 息を吸いながらバーを戻す
 
チェストプレスの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- バーは胸のトップの位置に来るように、足の裏はしっかり床につく高さにシートを調整する
 - バーを握った際に手の真後ろに肘が来るような姿勢をとる
 - 背中は背もたれから離さず、肩甲骨をつけたまま離さないように意識する
 - 肘は伸ばしきらずに、バーは勢いをつけずにゆっくりと押し出す
 - 足が床から離れないよう、背筋は伸ばしたまま両肩は縮こめないよう注意する
 
チェストプレスは、下記のような方に向いています。
- 男性:胸板が厚くなり迫力のある上半身をつくりたい人
 - 女性:バストアップや二の腕を引き締めたい人
 
| 主な部位 | 大胸筋、上腕三頭筋、三角筋 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~90kg | 
| 初心者の目安 | 男性20~30kg、女性10~20kg | 
ラットプルダウンについて
チョコザップのラットプルダウンは、背中の筋肉を鍛えることで三角形の身体や美しい後ろ姿を作ります。
肩甲骨をゆっくり動かすことで、肩周りの筋肉トレーニングができます。
主に、広背筋・僧帽筋・上腕二頭筋を鍛えることができ、長背筋や前腕屈筋群などにも効果があります。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重さを設定する
 - 裏にあるバーを持ち上げてシートの位置を調整する
 - 足が固定されお尻が浮かない位置に足のパッドを調整する
 - 胸を張り息を吐きながらバーを下ろす
 - 息を吸いながら、肘が伸び切らないところまでバーを戻す
 
ラットプルダウンの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- シートは足の裏がしっかり床につく高さに調整する
 - 背筋を伸ばして背中が丸まらないように意識する
 - 広背筋を鍛えるには手を肩幅ぐらいに広げて順手でバーを握る
 - 反動をつけてバーを引き下げないように注意する
 - 腕で引っ張りすぎると広背筋にはあまり効果がないので、肩甲骨を寄せるようにバーを引き下げる
 
ラットプルダウンは、下記のような方に向いています。
- 男性:逆三角形の背中をつくりたい人
 - 女性:背中や肩甲骨周りをスッキリさせたい人
肩こり改善にも役立ちます。 
| 主な部位 | 広背筋、僧帽筋、上腕二頭筋など | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~90kg | 
| 初心者の目安 | 男性20~30kg、女性10~20kg | 
バイセップスカールについて
チョコザップのバイセップスカール(アームカール)は、上腕二頭筋をトレーニングするためのマシンです。
ダンベルやバーベルを持っていれば、自宅でも同じようにトレーニングできます。
持ち手を持ちゆっくり手前に腕を曲げることで、効果的に二の腕を鍛えることができます。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重さを設定する
 - シートの高さを調整する
 - パットが脇にフィットするように調整し、肘をパットにつける
 - 腕がパットから離れないように息を吐きながら肘を曲げる
 - 息を吸いながら、肘が伸び切らないところまでバーを戻す
 
バイセップスカール(アームカール)の利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 両足の裏をしっかりと床につく高さにシートを調整する
 - 両手の幅は、脇を閉じたときの自然な位置が最適
 - しっかりと肘をパットにつけて軽く胸を張る
 - 力を抜きすぎず、肘が伸び切らないようにゆっくりとバーを下ろす
 - 手首は曲げずにまっすぐに保つ
 
バイセップスカールは、下記のような方に向いています。
- 男性:力こぶの筋肉がついたガッチリした腕を作りたい人
 - 女性:しなやかで引き締まった二の腕を作りたい人
 
| 主な部位 | 上腕二頭筋 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~90kg | 
| 初心者の目安 | 男性10~20kg、女性5~10kg | 
ディップスについて
チョコザップのディップスは、胸、肩、二の腕をトレーニングするためのマシンです。
また、三角筋・上腕三頭筋・大胸筋など上半身全体、そして体躯を鍛えることができます。
持ち手を持ちゆっくり肘を伸ばして手元を下に下げ、また元の位置に戻すという動作を繰り返します。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重量をセットする
 - 椅子の裏にあるバーを持ち上げてシートの高さをセットする
 - 握った手の真上に肘が来るようにセットする
 - 背中はそらず軽く丸めてゆっくりと動作を行う
 
ディップスの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 足首は90度に保てるように、椅子の高さを調節する
 - 肘を開くと肩関節に負担がかかるので、肘はできるだけ閉じて行う
 - バーを押す時には肘を伸ばしきり、戻す時には肩ガスクマないように注意する
 - 手首や腕を痛めないように手首を曲げず、背中はそらさずゆっくりと動作する
 - 脱力しないように動作はゆっくり行う
 - 腕を下げるときに息を吐き、上げるときに息を吸う
 
ディップスは、下記のような方に向いています。
- 男性:ガッシリとした分厚い胸板を手に入れたい人
 - 女性:バストアップにつながる大胸筋全体をボリュームアップしたい人
肩こりや二の腕のたるみにも効果が期待できます。 
| 主な部位 | 大胸筋下部、上腕三頭筋、三角筋前部 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~75kg | 
| 初心者の目安 | 男性30~40kg、女性10~20kg | 
チョコザップの下半身・腹部トレーニング用マシン
チョコザップの下半身・腹部トレーニング用マシンには、下記のようなマシンがあります。

レッグプレスについて
チョコザップのレッグプレスでは、足の引き締めや下半身強化のトレーニングをすることができます。
主に、大腿四頭筋・ハムストリング・大臀筋・中臀筋からふくらはぎまで、脚全体の筋肉を鍛えることができます。
プレートに乗せた脚を押し出し、伸ばしたり元の位置に戻したりする動作を来る返すことで、下半身が鍛えられ基礎代謝の向上も期待できます。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重量をセットする
 - シートの調整をして背もたれに背中を付けて座る
 - 足を肩幅ほど開き、つま先を少し外側に向けてセットする
 - 息を吐きながら膝をゆっくりと伸ばす
 - 息を吸いながら膝をゆっくりと戻す
 
レッグプレスの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 足をプレートに載せた際に膝が90度になるようにシートの位置を調整する
 - お尻が浮かないようにベンチに深く座り、胸を張るような姿勢を保つ
 - 内股やガニ股の姿勢で行うと、膝や足関節に変な負荷がかかり痛めるので注意する
 - 膝は完全に伸び切らないよう、伸び切る直前に手前に戻す
 - 反動を使わずにゆっくりと動作を行う
 
レッグプレスは、下記のような方に向いています。
- 男性:下半身の強化をしたい人
 - 女性:下半身を引き締めたい人
 
| 主な部位 | 大殿筋、大腿四頭筋、大腿二頭筋 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~100kg | 
| 初心者の目安 | 男性は自身の重量の0.5~1倍、女性は0.25~0.5倍 | 
アダクションについて
チョコザップのアダクションは、内ももの引き締めや股関節のトレーニングに最適なマシンです。
足がパッドの外側にくるように座り、ゆっくり反動をつけずに足を開閉することで、下半身の筋力向上に効果的です。
主に、太ももの内側の筋肉である内転筋を鍛えることができます。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重量をセットする
 - ピンを持ち上げて肩幅ぐらいになるよう足幅の調整を行う
 - 背筋を伸ばし胸をしっかり張った状態で、息を吐きながらゆっくりと足を開く
 - 途中で脱力しないように、足は息を吸いながらゆっくりと閉じる
 
アダクションの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 足首の角度を90度にすることで、内転筋により負荷がかかる
 - 胸を張り取手をしっかり握り、体勢を安定させることで足に力を入れやすい
 - 足を開く際は、完全に開き切る手前で止める
 - 反動はつけずに腹筋も意識しながらゆっくりと動作を行う
 
アダクションは、下記のような方に向いています。
- 男性:下半身の強化をしたい人
 - 女性:太ももやお尻を引き締めたい人
 
| 主な部位 | 内転筋群、臀部 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~85kg | 
| 初心者の目安 | 男性30~40kg、女性20~30kg | 
アブダクションについて
チョコザップのアブダクションは、ヒップアップや足全体のトレーニングに効果的です。
主に、中殿筋や大腿筋膜張筋、股関節内転筋、股関節外転筋などを鍛えることができます。
内転筋の動きがスムーズになり筋力がつき、股関節が安定することで腰痛の改善も期待できます。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 足がパッドの外側に来るようにシートに腰掛ける
 - ピンを持ち上げて足幅を設定する
 - 重量を設定する
 - 背筋を伸ばし胸をしっかりと張った状態で両足を開く
 - 途中で脱力しないように足はゆっくりと閉じる
 
アブダクションの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 胸を張り取手をしっかり握り、体勢を安定させることで足に力を入れやすい
 - 反動をつけないで、ゆっくり動作を行うことを意識する
 - 足を開ききったところで少し止めると、おしりに負荷がかかり効く
 - 息を吐きながら足を閉じ、息を吸いながら足を開く
 
アブダクションは、下記のような方に向いています。
- 男性:ヒップアップや脚全体を引き締めたい人
 - 女性:ヒップアップや脚全体を引き締めたい人
足に筋力がつくことで腰痛の改善も期待できます。 
| 主な部位 | 中臀筋、大殿筋、大腿筋 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~85kg | 
| 初心者の目安 | 男性30~40kg、女性20~30kg | 
アブドミナル(トレーナー)について
チョコザップのアブドミナル(トレーナー)は、理想の腹筋をつくるのに最適なトレーニングマシンです。
腹直筋を鍛えることで、お腹のたるみを解消し引き締まったウエスト、スッキリとしたボディラインを目指せます。
上半身のパッドを下から抱えるようにして、ゆっくり下に押したり元に戻すという動作を繰り返すので、お腹のトレーニングに効果的です。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 重さを設定する
 - 足元のパッドの位置を設定する
 - 上半身のパッドの位置を調整する
 - しっかりと姿勢が固定されるように上下のパットをセットする
 - 上半身のパットを抱えるように下側からバーを握る
 - 背中を丸めるように上半身を前にゆっくり倒す
 - 上半身をゆっくりと戻す
 
アブドミナル(トレーナー)の利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 背筋を伸ばした状態で、上半身のパッドの位置を調整する
 - 腕や肘などにあまり力を入れない
 - 足は広げず膝をまっすぐ前に向けてお腹に意識を集中する
 - 背中を丸めるように、息を吐きながらゆっくりとパッドを押し下げ、息を吸いながらゆっくり元に戻す。
 
アブドミナル(トレーナー)は、下記のような方に向いています。
- 男性:お腹を引き締め、シックスパックを目指したい人
 - 女性:お腹周りをスッキリと引き締めたい人
 
| 主な部位 | 腹直筋、腸腰筋 | 
|---|---|
| 重量設定 | 5kg~75kg | 
| 初心者の目安 | 男性30~40kg、女性20~30kg | 
アブベンチ(アブドミナルベンチ)について
チョコザップのアブベンチ(アブドミナルベンチ)は、筋力や体力の強度に合わせて、シートの傾斜を調整しながらトレーニングできるマシンです。
主に、腹直筋を鍛えることができ、スッキリと引き締まったかっこいい腹筋を目指せます。
足をパッドの隙間に差し込み、ゆっくり上半身を起こしたり、仰向けになったりすることで、お腹のトレーニングに効果的です。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 足パッドを持ち上げ、下部のバーで傾斜を調整する
 - 足パッドのピンを引き上がら上下に動かし、足パッド位置を調整する
 - シートに座り上のパッドに膝の裏側を乗せ、下のパッドに足首をかける
 - シートに横になり、手を胸の前でクロスまたは頭の後ろで組む
 - 息を吐きながらオヘソに力を入れ上半身をゆっくりと起こす
 - 息を吸いながら上半身をゆっくりと戻す
 
アブベンチ(アブドミナルベンチ)の利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- 体力や筋力の強度に合わせてシートの傾斜を調整する
 - 反動を付けずに起き上がる
 - 首や背中を丸めずに行うことで腹筋に負荷がかかる
 - 身体をねじりながら起こすことで、腹斜筋も鍛えられる
 
アブベンチ(アブドミナルベンチ)は、下記のような方に向いています。
- 男性:お腹を引き締め、シックスパックを目指したい人
 - 女性:スッキリ引き締まったお腹周りを目指したい人
腰痛改善や姿勢の改善にも効果があります。 
| 主な部位 | 腹直筋 | 
|---|---|
| 初心者の目安 | 傾斜0~1、10~15回×3セット | 
チョコザップの有酸素トレーニング用マシン
チョコザップの有酸素トレーニング用マシンには、下記のようなマシンがあります。

トレッドミルについて
チョコザップのトレッドミルは、ウォーキングやジョギングができる有酸素トレーニングマシンで、自分自身の体力に合わせて、スピードや傾斜などをカスタマイズできます。
ランニングやウォーキングは、大臀筋やふくらはぎ、ハムストリングなどの筋肉を使います。
ランニングマシンはカロリー消費が大きいので、身体を絞りたいと思っている人には定番のトレーニングです。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - 「QUICK START」で電源を入れる
 - 電源が入ったら、もう一度「QUICK START」を押す
 - 動き始めたら画面の右側にある「SPEED」で速度を調整する
 - マシンの傾斜は左側にある「INCLINE」で調整する
 - マシンを停止する際は「COOLDOWN」を押すと、2分後に停止する
 
トレッドミルの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- ランニング初心者は無理に傾斜を付けずに、スピードも5~6km/hを目安に走る
 - 背筋は伸ばし、足の裏全面を使って着地する
 - 慣れてきたら、体力に合わせて傾斜や速度を調整する
 - マシンの後方で走ると転倒の恐れがあるので、前方で走る
 
トレッドミルは、下記のような方に向いています。
- 男性:下半身の筋力やパワー向上、身体を絞りたい人
 - 女性:脂肪燃焼によるダイエットやヒップアップを目指したい人
 
| 主な部位 | 下半身全体、心肺機能 | 
|---|---|
| 速度設定 | 体力により4km~10km/hを目安 | 
| 傾斜設定 | 0~18度 | 
| 初心者の目安 | 時間 15分、スピード 5~6km/h、傾斜なし | 
バイクについて
チョコザップのバイクは、膝への負担が軽いのが特徴の有酸素トレーニングマシンです。
自分自身の体力に合わせて、スピードに変化をつけられます。
下腿三頭筋や大殿筋、大腿四頭筋、ハムストリングなど、下半身の筋肉を鍛えられます。
バイクは、お腹の引き締め、美容や血行促進にも効果があるということで、利用する人も多いマシンですね。
- マシンの利用前に備え付けのウェットシートで拭く
 - シートの高さを調節する
 - 漕ぐと自動的に電源が入る
 - 【START/STOP】ボタンで開始
 - 「UP」「DOWN」で負荷を調節する
 - 終了は【START/STOP】ボタンで終了
 
バイクの利用に関する注意点は、下記のとおりです。
- シートは足を伸ばした時に膝が少し曲がる位置に調整する
 - 背筋をまっすぐ伸ばしお腹に力を入れながら漕ぐ
 - 体が左右に揺れないよう注意する
 

バイクは、下記のような方に向いています。
- 男性:下半身を引き締めダイエットを目指している人
 - 女性:下半身を引き締めダイエットを目指している人
血行促進効果も期待できます。 
| 主な部位 | 下半身全体 | 
|---|---|
| スピードの目安 | 時速18~20km | 
| 距離の目安 | 8~10km | 
| 時間の目安 | 20~40分 | 
| 回転数の目安 | 80~100回 | 
| 心拍数の目安 | 120~140bpm/20代、115~135bpm/30代、110~125bpm/40代 | 

